東京都豊島区が、生理用品を無料で配布したことが、この記事に出てきます。
窓口で「生理用品が欲しい」と言わなくても、それとわかるカード(窓口に置いてある)を見せればいいそうで、この配慮は素晴らしいなと思います。
受け取る側の気持ちを考えれば、もらえればいいというだけでなく、その手前に心理的ハードルがあることをイメージできますよね。
またこのような記事も。
「コスメは買えても生理用品は買えない…日本の「生理の貧困」、その知られざる実態」
私自身、一人暮らしをしているとき、とにかく節約を意識しながら生活をした経験はあります。それこそ、20代半ばでバイトを掛け持ちしながら、かつかつの生活も経験しましたが、生理用品が買えない(高いと感じる)とは一度も思ったことがなかったので、このニュースには衝撃を受けました。
私のかつかつ一人暮らしは、自分のことだけを考えればよかったですが、例えば、シングルマザーだけでなく、むしろシングルファザーの場合、お父さんが生理用品を小中学生の娘に買ってこないと手に入らないケースもあるわけですよね。
さらには、新型コロナウイルスの影響で大人もバイトをしていた学生も、収入に大きな影響を受けてしまいました。
生理(月経)は避けて通れないものですが、「外見ではわからない部分」ということで、後回しにされていると、関連した記事には出ています。なので、「コスメは買えても生理用品は買えない」ということが起きているわけです。
この問題に関する様々な意見を、ネット上ではありますが、読んでいきました。
該当者だったり、自分は買えるけれども非常によくわかると共感する声がある一方、同性であっても理解・共感は難しいとする声もありました。
私は数年前から布ナプキンを使っていて、周りにも勧めています。それを買えば洗って何度も使えるので…と言いたいところですが、長い目で見てどうかではなく、目の前のことで精一杯というときには、これは響かないのかなぁとも思うのですね。紙ナプキン1パックより、布ナプキン1枚の方が高いわけですから。
そこで、布ナプキンの購入以外で、頭の隅に入れておいてほしいことがあります。