東洋医学をもっと身近に!五行「木」のエネルギーと肝臓の関係性
2025/02/06
腸活の観点から見ても「腸肝軸」という言葉があるくらい、腸と肝臓は連携しているんですね(脳腸相関だけじゃないよ)。お腹の調子を整えているつもりでも変化を感じられないのであれば、「肝」に注目してみてはいかがでしょうか。
東洋医学の五行とは?「木」のエネルギーが表すもの
五行論とは、宇宙万物が木・火・土・金・水の五つの要素から成り立っているという東洋思想です。この五行は、それぞれが相生相克の関係にあり、自然界のあらゆる現象や、私たちの体内の働きを説明する上で重要な概念となっています。
そう、思想とか概念とかなので、「東洋医学はエビデンスがないから怪しい!」と言う人がいますが、日本医師会が『漢方にも意外とエビデンスはある』という記事を出しています。(意外と。笑)
エビデンスは漢方薬などについても必要と認識され,二〇〇一年六月に前会長・石橋晃(現会長・石野尚吾)のもとにEBM特別委員会(http://www.jsom.or.jp/html/ebm.htm)が設立された.第一期の委員長・秋葉哲生を中心として「よい臨床研究」が各種データベースを用いて検索され,二〇〇五年七月に『漢方治療におけるエビデンスレポート』が発行された.(https://www.med.or.jp/nichinews/n200220i.html 2025/01/10)
肝臓と心の関係性~ストレス社会を生き抜くために~
現代社会は、ストレス社会とも言われています。仕事や人間関係、経済的な不安など、様々なストレスに晒され、心身ともに疲弊している人が少なくありません。このストレスが慢性化すると、肝臓の機能が低下し、イライラしやすくなったり、不眠に悩まされたりすることがあります。繰り返しますが、「睡眠」にお悩みの方も「木」のエネルギーがお疲れなのかもしれません。
東洋医学では、肝臓は「怒りの臓器」とも呼ばれています。怒りを抑え込むと、気が滞り、肝臓の機能が低下しやすくなります。逆に、怒りを表現しすぎると、肝気が過剰になり、イライラや不眠、めまいなどの症状が現れることがあります。
肝臓を健康に保つための具体的な方法
肝臓を健康に保つためには、以下の点に注意することが大切です。
- ストレスを溜めない:自分に合ったリラックス方法を見つけて実践しましょう。ストレス発散方法というより、こまめにリラックスして「ストレスをためないこと」を心掛けます。
- 十分な睡眠:質の高い睡眠をとることで、肝臓の働きをサポートします。肝臓は再生の臓器です。私たちの生活でいう「再生」は、しっかり寝ることですよね。
- 「木/肝」のエネルギーを整えてくれるハーブティーはこちら。
ただ、ここまでは他でも言われることかもしれません。私からさらに「木」のエネルギーを癒す方法としてお伝えするのは、次のようなことがあります。
- 自分の「好き」を大事にする
- 勇気をもって休む、立ち止まる
まとめ
東洋医学の五行から見た「木」のエネルギーと肝臓の関係性について解説しました。肝臓は、私たちの心と体のバランスを保つ上で重要な臓器です。関連する記事






