東洋医学の腸もみ資格取得講座
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2026年のヘルストレンド!腸内細菌と睡眠

2026年のヘルストレンド!腸内細菌と睡眠
毎年恒例、「健康博覧会」に行ってきました。
「健康博覧会」:国内最大級の健康・美容・ウェルネス産業専門のビジネストレードショー(BtoB展示会)です。健康食品、機能性表示食品、美容機器、フィットネス、睡眠ソリューションなど、最新の製品・技術・サービスが一堂に会します。 (「健康博覧会」公式サイト より)

東京ビックサイトで年に2回、大きな展示会が開催されて、あちこちで商談が生まれるのですが、私はその中で開催されるセミナーを毎年はしごして受講しています。


健康博覧会2026で受講したセミナー

マーケティング

女性と子供『女性の“買うスイッチ”、教えます」新たな市場獲得のための女性顧客インサイト~新マーケティング手法 『WIM理論』を解説~』(女性インサイト総研 (株)ハー・ストーリィ 代表取締役社長 (一社)女性のあしたアカデミー 代表理事 日野 佳恵子氏)を受講しました。


冒頭で日野さんがお話になった一言がとても印象的だったのですが、それは「女性は何か買うときに、誰かを思い浮かべることが非常に多い」ということです。
それは親であったり、配偶者であったり、子供だったりと、その女性がおかれた環境によりけりですが、自分以外の人のためにものを買う機会自体がとても多いのは、言われてみてなるほどなと思いました。

よく事業をするときに、お客様を決めましょうと言われます。「30代女性」といっても、それでもまだまだざっくりしていて、どんなライフスタイルを送っているのかなどを想像したり、リサーチしたりします。

 

女性の睡眠

女性の睡眠の悩み『女性の睡眠データが明かす「家族の睡眠負債」睡眠コンソーシアム × ユニ・チャームの連携で解き明かす課題解決の展望』((一社)Sleep Innovation Platform®「女性の健康と睡眠課題解決」サブWGリーダー 日本眠育推進協議会 眠育シニアアドバイザー(公社)女性の健康とメノポーズ協会認定 女性の健康経営推進員 ユニ・チャーム(株) Global開発本部 要素開発部 Senior Research Scientist 菅 文美 氏)を受講しました。


「女性の睡眠」とありますが、お子さんがいらっしゃる場合、大人の睡眠(睡眠時間や就寝時間)は子供に影響するところまで言及されていました。
マーケティングの内容にも通じるのですが、どのようなライフスタイル(環境)なのかによって、睡眠も大きく変わります。

今回は、夜勤の方のデータはあえて省かれていたのですが、同年代でも子供がいるかどうかで変わるし、子供の成長とともに親の睡眠も変わったり、今度は更年期になるとまた別の悩みが出てきて、睡眠にも影響を与えたりと、女性の人生は本当に大忙しです。

それを大前提に理解した上で睡眠にまつわる悩みを解消していく必要があります。ただ「早く寝ましょう」とか「寝室の室温はこれくらいにしましょう」「寝る前にストレッチを」というアドバイスがただの綺麗事として受けられないよう、クライアントがどういう状況なのかをセラピストが理解することが大切だと、改めて感じました。

ちなみに学生時代、夜遅くまでテスト勉強をした経験があるかと思います。「昨日寝ていない」なんていう男子っていませんでしたか。
菅さんは「寝不足でテストを受けるなんて、酔っ払いでテストを受けるようなもの」とおっしゃっていました。

「寝不足はよくない」は当たり前すぎて今更聞いても右から左に流れてしまいます。ところが「それって酔っ払いと同じだよ」という指摘は的確だなと膝を打ちました。

腸内細菌

『1.5万人の腸内細菌データが導く「精密栄養」の最前線~健康・美容に活かす食とヘルスケアの新たな戦略~』((国研)医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所 副所長 ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長(兼)國澤 純 氏)を受講しました。

このセミナーは全く空席ができないくらい、とても人気がありました。(腸活関連は毎年人気です)

野菜たとえば「水溶性発酵食品がいい」と言われてそれをきちんと摂っても、大事なのは“連動である”と國澤さんはおっしゃっていました。たとえば「大麦×納豆」とか。

また別の観点でいえば、腸内環境こそ多様性が大事なので、結局いろんなものを食べた方がいいんですよね。それって、いろんなメーカーのヨーグルトを食べる、いろんなメーカーの納豆を食べる、ということも含まれます。「ヨーグルト」を摂るか摂らないかという単純な話しではないということです。

実際に國澤さんはご自身の腸内細菌を調べてみたところ、ビフィズス菌が少なかったそうです。そこで、ビフィズス菌を増やそう!という意識ではなく、体(腸)にいいことを色々取り組んだ結果、ビフィズス菌が増えたとおっしゃっています。
味噌汁の具をなんでも入れたり、熱々ご飯ではなく少し冷ましたご飯を食べたりしたそうです。

生きた情報を得るために足を運ぶ

今はどこにいてもネットで情報が得られますが、このように自ら足を運ぶ方が断然吸収できます。
また、セミナーはアウトプットを想定して聞く(インプット)のが私の受講の仕方です。今回は、腸セラピストのみなさんにどう共有すれば伝わるかを意識しながら聞きました。

腸セラピストのスクール卒業生さん限定で開講している勉強会で、今回のお話しの詳しいところまでをシェアします。アーカイブもありますので、これから受講される方もご覧いただけます。

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