東洋医学の腸もみ資格取得講座
幸せ腸セラピー協会
完全予約制10:00〜18:00(不定休)

  1. 腸活ブログ
  2. 東洋医学
  3. 薬に頼る前に知っておきたい西洋医学と東洋医学を賢く使い分けるコツ
 

薬に頼る前に知っておきたい西洋医学と東洋医学を賢く使い分けるコツ

薬に頼る前に知っておきたい西洋医学と東洋医学を賢く使い分けるコツ

体調を崩したとき、私たちは当たり前のように病院へ行き、検査を受け、お薬を処方してもらいます。現代を生きる私たちにとって、西洋医療は命を守ってくれる心強い存在です。


一方で、最近サロンにいらっしゃる方からは「なるべく薬に頼りたくない」「根本から体質を変えたい」という声を多く伺うようになりました。


実は、腸もみのベースには東洋医学の「五行(ごぎょう)」という考え方があります。

この記事では、西洋医学と東洋医学のそれぞれの得意分野を整理しながら、私たちがどのように医療を“活用”していくべきか、そのヒントを書いていきます。

知っておきたい「西洋医学」と「東洋医学」の違い

どちらが優れているかではなく、それぞれの特性を知ることで、私たちはもっと賢く自分の体と付き合えるようになります。

西洋医学 即効性がある、緊急時に強い 副作用の出る可能性がある 検査数値や病名
東洋医学 副作用が少ない、根本改善が得意 効果が出るまで時間がかかる 体質や今の症状(サイン)


かつての日本では、漢方や鍼灸といった東洋医学が主流でした。それが現在のように逆転したのは、明治時代の政策がきっかけと言われています。


富国強兵を掲げた政府にとって、戦地での怪我や感染症に即座に対応できるドイツ流の西洋医学は、国を強くするために必要不可欠なものでした。いわば「戦うための医学」として普及した背景があります。


しかし、現代の日本はどうでしょうか。 かつてのような戦争はありませんが、生活習慣の乱れやストレスからくる「未病(病気ではないけれど不調な状態)」に悩む人が溢れています。本来、生活習慣からくる痛みや不調にまで、強い薬を使い続ける必要があるのでしょうか。


薬は「買う」もの。税金で支えられているという視点

少し厳しいお話かもしれませんが、私たちは薬を「もらって」いるのではなく、対価を払って「買って」います。そしてその代金の多く(7割〜9割)は、国民の税金から賄われています。


中には「薬を出さないなんて、なんて不親切な医者だ!」と憤る方もいるそうですが、本当に親切なのは、安易に薬に頼らず「生活習慣を整えましょう」と言ってくれる存在かもしれません。


腸もみは、自分を慈しむ「養生」の第一歩

健康な女性「薬がダメ」と言いたいわけではありません。 今すぐ命に関わる怪我なのか、それとも日々の積み重ねによる不調なのか。それを冷静に観察する目を持ってほしいのです。


西洋医学の治療を受けるにしても、それだけで解決するわけではありません。

 

  • 栄養のある食事を摂る
  • ゆっくり湯船に浸かって体を温める
  • 十分な睡眠を確保する

 

これらは東洋医学でいうところの「養生」です。 「お腹を冷やさないように」という子供の頃に教わった教えも、立派な東洋医学の智恵。

腸もみの施術も、まずはお腹を温めることからスタートします。


まとめ:医療を“選べる”自分になるために

腸もみは、単なるリラクゼーションではありません。 東洋医学をベースに、お腹(腸)の状態からあなたの心身のサインを読み解き、バランスを整えていく作業です。


「病院へ行くほどではないけれど、なんとなく不調が続くなぁ…」 
そんな時こそ、自分の体と対話するチャンスです。プロの手による腸もみを通じて、自分の体質に合った「養生法」を一緒に見つけてみませんか。

幸せ腸セラピー協会

【完全予約制】

営業時間:10:00〜18:00(月・火休)

 大阪市城東区今福西6-4-29  協会概要はこちら

お問い合わせワークショップ・講座・無料説明会 スケジュール腸内DNA検査 お申し込みフォーム