緊張するとお腹が痛くなったり、便秘が続くとイライラしたり……。そんな経験はありませんか。
これは、脳と腸が常に信号を送り合い、互いに影響を与え合っているからです。これを「脳腸相関(のうちょうそうかん)」と呼びます。
一般的な腸もみは、お腹の揉みほぐしや食事のアドバイスが中心です。 一方、「幸せ腸セラピー」では、この脳腸相関を最大限に活かし、「脳の特徴を捉えたカウンセリング」を大切にしています。
なぜなら、「セラピストに治してもらおう」という意識よりも、「自分で自分の体を変えていくんだ」という意識を持つことで、体の変化スピードが劇的に上がるからです。
変化を加速させる「感情」と「ゴール」
初めてのご来店時、お悩みを詳しく伺います。
便秘や冷え、むくみなど、抱えている不調は人それぞれですが、ここで私たちが一番大切にしている質問があります。
それは、「あなたはどうなりたいですか?」という問いです。
たとえば便秘気味であるという現状があったとして、それがいつからなのか、お通じの頻度はどれくらいなのか、また腸もみサロンに来られるまでにご自身で取り組まれたことがあるのか(なくてもいいですよ)、そういった事実を聞くことはもちろん大事ですが、意外とそれだけでは情報が足りないことがあるのです。
理屈(正論)ではなく「イメージ」できるか
「毎日快便になりたい」「冷え知らずになりたい」というのは、いわば正論です。 しかし、頭(理屈)でわかっていても、心(感情)がワクワクしていなければ、体はなかなか動いてくれません。
「運動が良いのはわかっているけれど続かない」 「早起きのメリットは知っているけれど二度寝してしまう」 こうした経験は、感情が伴っていないために起こります。
今の不調を「どう感じているか」を吐き出す
幸せ腸セラピーのカウンセリングでは、まず今の症状に対してあなたがどう感じているのかを伺います。
「便秘気味なんです」というよりも、「便秘が辛くてすぐにイライラしてしまう」「常に冷えているのが嫌だ」など、まずは本音を言葉にすることが体質改善の第一歩です。
セラピストと「ゴール」を共有する
あなたの感情を受け止めた上で、改めて「これからどうなりたいか」というゴールを、セラピストと二人三脚で設定します。
まとめ:あなたの「こうなりたい」が体を変える力になる
「幸せ腸セラピー」は、ただ寝ているだけで不調を治してもらう場所ではありません。
セラピストと対話し、自分自身の心と体に向き合うことで、「自ら良くなる力」を呼び覚ます場所です。
あなたが心から「こうなりたい!」とイメージできたとき、変化のスピードはぐんと加速します。