「薬には副作用がつきもの」というイメージから、新しいケアを始める際に「体に悪い影響はないかな?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
結論からお伝えすると、腸もみにおけるデメリットは、症状や体質によって改善までに時間がかかる場合があることくらいです。
何か悪いことが起こる心配はほとんどありません。
お客様が驚いた「腸とは関係なさそうな」改善例
腸を整える目的でご来店されたお客様から、当初の目的とは別の不調が改善したという驚きの報告をいただくことが多々あります。
実際にあった実例をいくつかご紹介しましょう。

なぜ「お腹」を整えると全身が変わるのか?
なぜ、鼻や腰、生理といった「腸から離れた場所」の不調まで良くなるのでしょうか。それには明確な理由があります。
1. 免疫細胞の約7割は腸にある
鼻炎などのアレルギー症状は免疫の誤作動です。免疫細胞の約70%が集まる「腸」を整えることで、過剰な免疫反応が落ち着き、アレルギー症状が緩和されることは医学的にも注目されています。免疫力にかかわる腸内細菌も生息していて、これは日和見菌に該当するのですが、善玉菌より多い割合であることが理想的です。
2. 血流と自律神経の改善
腸もみでお腹が緩むと、全身の血流が改善されます。骨盤内の血行が良くなれば、子宮や卵巣などの生殖器の働きも整い、生理のトラブルが軽減しやすくなります。
3. 構造的なつながり
腸を支える筋肉は腰の骨ともつながっています。腸のコリがほぐれることで、内側から腰への負担が減り、腰痛やむくみの解消につながるのです。
「どこに行けばいいかわからない」という方にこそ
「お腹の調子も悪いし、足も冷える、肩こりも生理痛もひどい……」
このように、あちこちに不調を感じていると、それぞれ別の病院やマッサージ店に行かなければならないと思いがちですよね。
しかし、バラバラに見える不調も、実は「腸(体の中心)」という根本でつながっていることがよくあります。
まとめ:あなたの身体も、きっと変わり始めます
腸を整えることは、単にお通じを良くするだけではありません。それは、身体全体の土台を立て直す作業でもあります。
便秘やストレスを解消しようと始めた腸もみが、あなたにとって「長年の悩みだったあの不調」まで解決してくれるかもしれません。