「整腸作用のある食べ物」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、実はもっと手軽に、しかも「血糖値のコントロール」まで同時に叶えてくれる優れた食材があるのです。
腸を整えるメリットは「お通じ」だけじゃない
「腸もみ」を受けに来られる方の多くは便秘のお悩みを抱えていますが、腸内環境を整えるメリットはそれだけではありません。
お通じに悩みがなくても、腸が整うことで「体が軽い」「疲れにくい」といったポジティブな変化を実感できるはずです。
現代人のリスク「血糖値スパイク」を抑えるために
さらに、今回ご紹介する食材には「血糖値の上昇を抑える」という非常に重要な働きがあります。
現代は、見た目がスリムでも食後の血糖値が急上昇・急降下する「血糖値スパイク」を起こしている方が少なくありません。
甘いスイーツだけでなく、主食のご飯やパン、意外なところでは人参なども血糖値を上げやすい食材です。
ちなみに健康のためにと毎日飲む自家製野菜ジュースに、たくさんの人参を入れるのはおすすめしません。また、野菜の種類によっては体を冷やしてしまうこともあります。
そこで活用したいのが、天然のインスリンとも呼ばれる成分を含む「菊芋(キクイモ)」です。
腸もみのプロが選ぶ!おすすめの菊芋アイテム2選
菊芋に含まれる水溶性食物繊維「イヌリン」は、糖の吸収を抑え、善玉菌の餌となって腸内環境を劇的に整えてくれます。ネットで手軽に購入できる、私のおすすめを2つご紹介します。おやつ代わりに!無農薬の菊芋チップス
調理の手間がなく、小腹が空いたときにそのまま食べられるのが最大の魅力です。
普段から甘いものや濃い味に慣れている方には、おいしいとは言い難い味だと思います。
しかし、噛むほどにやさしい甘みがありますし、添加物が多い食事に慣れてしまっている現代人にこそ、必要な味覚だと私は思います。
ノンカフェインの菊芋茶
お茶として取り入れるのも非常に効率的です。
ティーバッグタイプなら、仕事中やリラックスタイムにも取り入れやすいのではないでしょうか。
香ばしくスッキリとした味わいで、クセがありません。菊芋チップスが苦手な方でも、お茶なら飲めると思います!
ノンカフェインなので、寝る前やカフェインを控えている方でも安心してお飲みいただけます。
まとめ:賢い「足し算」で腸もみの効果を高めましょう
腸活の基本は、不要なものを控える「引き算」ですが、菊芋のように現代人に不足しがちな栄養素は賢く「足し算」していきたいものです。