「もっと自分に自信を持ちたい」「他人の目が気になってネガティブになってしまう」
そんな精神的なお悩みを抱えて、幸せ腸セラピー協会を訪れるお客様は少なくありません。
便秘やダイエットといった身体的な不調だけでなく、心のお悩みにもアプローチできるのが、幸せ腸セラピーの大きな特徴です。
不安の正体は「腎」の弱りにある?
東洋医学では、感情と内臓は密接につながっていると考えます。 「自信がない」「将来が不安」「何かに怯えている」といった感情は、五臓のうちの「腎(じん)」と深い関わりがあります。
ここでいう「腎」とは、腎臓そのものだけでなく、膀胱、子宮、卵巣などの生殖器系、さらには骨や髪、ホルモンバランスまでを含めた概念です。
もし、あなたが次のようなサインを感じているなら、「腎」の力が弱まっているサインかもしれません。
精神的なアプローチで自信をつけようとする前に、まずは「腎」という土台をケアし、身体の生命力を底上げすることが、自信回復への近道なのです。
思考が止まらない「頭でっかち」は肺と大腸の影響
不安が強くなると、人は「まだ起きていない未来」に対して過剰に心配し始めます。いわゆる「頭でっかち」の状態です。 この「考えすぎて行動できない」状態は、東洋医学では「肺・大腸」のエネルギーバランスが崩れているサインと捉えます。
大腸に老廃物(便)が溜まっていると、思考まで濁り、クリアな判断ができなくなります。 「自信がないから動けない」のではなく、「腸に毒素が溜まっているから、思考がネガティブに偏っている」という可能性もあるのです。
「自信」を呼び覚ます!心肺機能と腸の関係
では、具体的にどうすれば自信を取り戻せるのでしょうか。
そのポイントは、「心(しん)」と「肺」、そして「小腸・大腸」を同時に活性化させることにあります。
心肺機能を高めて「今」に集中する「心(心臓)」は喜びや情熱を司ります。不安に支配されているときは、この「心」の火が消えかかっている状態です。
そこでおすすめなのが、少し息が上がる程度の軽い運動です。心拍数が上がり、肺で深い呼吸が行われると、意識は自然と「思考(悩み)」から「身体」へと移ります。
「悩んでいる暇がないほど体を動かす」ことは、脳科学的にもセロトニンを分泌させ、ポジティブな思考を作る有効な手段です。
今日からできる!自信を育む身体ケア
サロンに通う時間がないときでも、日常生活で以下のことを意識してみてください。
職場でいろんなことに関してすぐイライラしてしまう……、そのようなお客様がいらっしゃいました。
「前の私は、余計なことを考える暇があっただけかもしれません」
腸活を通じてポジティブになられたあるお客様は、昔からの夢だったパン教室開講に踏み切られたのです。
まとめ
自信とは、心だけで作り出すものではありません。 「腎」を労わり、「腸」を整え、「心肺」を動かす。そうした身体へのアプローチが、結果として揺るぎない自信へとつながります。